店舗サロン向け事業のご提案

インソールの販売

シューフィッティングや義肢装具士、成形靴技術をもとにしたオーダーインソールがフットケアの常識とされている現状があります。しかし、悩みのあるカラダや足に合わせたインソールで楽に歩けることと、ヘルスケア、フィジカルケアの目的は異なります。あえて既成品を使用した、重心を変えるためのインソールは、多くの利用者から喜ばれている姿勢をつくるためのアイテムです。

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姿勢改善トレーナーメソッドの導入

立ち方や歩き方の指導ができ、美姿勢と健康姿勢の違いを説明することができる。インソールの商品(業界)知識が豊富で、お客様に違いをご理解いただいた上で、自分の目的にあったものを選んでいただけるようアドバイスができる。こういった手技以外のセルフケアサービスの提案は、他店との差別化を生むことができます。

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店販売上の向上と新たな客層を獲得

高利益率のインソールの販売に加え、協会が提供する一般向け検定会の主催や、自店オリジナルのカスタムが可能なセミナーや教室のイベント開催は、あらたな売上の創出と、今まで来店見込みがなかった新しいお客様の層を獲得するチャンスです。

店舗サロン経営者のみなさまへ

はじめまして、日本フットケア姿勢協会 
代表理事の山本です。



現在、フットケアアイテムといえば、やはり、
インソールが一番最初に挙げられのではないでしょうか?



わたしがやりたいことは



そのフットケアを、シューフィッターや成形靴技術士、義肢装具士さんが提案する、
『足の常識』だけに終わらせることなく



フットケアをヘルスケアとしてお客様に提供することです。




どういうことか?




つまり、悩みの足に合わせて、アーチを支えて、
楽に歩行できるものを
フットケア=足の健康とするのではなく



しっかりと骨格でカラダを支えることができる
姿勢づくりのために
その目的のインソールを選べるという
選択肢を、一般の方たちに提供したいのです。





自店において、お客様に足のご相談を受けたことがないでしょうか?




立ち方や歩き方を聞かれたことは?

インソールや靴について質問されたことは?

どのようにお答えしていますか?





この一つ一つの問いはビジネスチャンスです。




消費者の立場からすれば、
インソールに詳しくて、
立ち方歩き方を教えてくれて、
カラダもケアしてくれるところ
が非常に少ないのです。



フィジカルケアをされているところが、誰にも良いものだとして、
オーダーインソールで土踏まずを素材で持ち上げるものを
おすすめしているのに疑問を感じます。



こういったところを学び、知識を強みに変えていきませんか?




わたしは、代理店募集や資格発行を行うにあたり、
20代~80代であっても、幅広くコミュニケーションが取れる
ミドルエイジの事業主様にこのビジネスをシェアしたいと最初に思いました。



特に、足や姿勢の悩みを抱え、
その改善にニーズがあるのは女性が多く、
女性トレーナーには『共感』できる強味があります。




ご興味をもっていただければ、
まずお話しを聞かせてください